「言葉を失ったあとで」

ずっと読んでみたいと思っていた本を読み始めました。

 

「言葉を失ったあとで」
信田さよ子・上間陽子 筑摩書房

 

「聞く」の実際。
アディクション・DVの第一人者と、沖縄で社会調査を続ける教育学者。それぞれの来歴から被害/加害をめぐる理解の仕方まで、とことん具体的に語りあった対談集。
筑摩書房websiteより引用)

 


タイトルに惹かれて大学や近くの図書館をずっと検索していたのですがなかなか見つからず、結局自分で購入しました。
ゆっくり咀嚼しながら読んでいきたいと思います。